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2017.09.04

ヒッチコックになろうとしたと見せかけて・・・『ホワット・ライズ・ビニース』



DVDでロバート・ゼメキス監督の2000年度作品『ホワット・ライズ・ビニース』を鑑賞しました。

恥ずかしながら、というか何というか、未見でした。ゼメキスは『コンタクト』が自分にとっての最高傑作です。それ以降の作品は一本も観ていませんでした。

導入部は完全にヒッチコックの『裏窓』です。なるほど、隣人の諍いを覗き見た妻が、精神的におかしくなっていると夫からも疑われるサスペンス・スリラーなのだな、と思って観ていたら、えっ?そうなの?お隣じゃなくて自宅の問題なの?しかも、ジャンル違ってません?

なんやかや言ってもサスペンス・スリラーで終わるゼメキスさんではありませんこら、覚悟して観る必要があります。ぼんやり観てたら一度心臓が停まりそうになりましたからね。

まあ、ちょっと強引過ぎるというか、この展開なら何でもありでしょう。ミシェル・ファイファーの熱演は良いけど、ハリソン・フォードはいただけません。上映時間も2時間なんて必要ないですね。冗長過ぎます。

最近の『フライト』とか『マリアンヌ』とかどうなんでしょうね?『ザ・ウォーク』なんて、高所恐怖症の私にしたら予告編で目を瞑ってゼメキスのバカヤロー!呪ってやる、と呟いていたほどですが。もちろん観てません。

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