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2006.10.01

四日市港で南極観測!退役間近で見学は最後のチャンスか?…自衛隊イベント『砕氷艦しらせ一般公開』

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 海上自衛隊の砕氷艦『しらせ』(AGB5002)は言わずと知れた南極観測に供用される船です(南極観測自体は文部科学省の所管)。9月28日から10月1日にかけて四日市港霞ヶ浦地区の南ふ頭岸壁にて一般公開されたので見学に行きました。もちろん普段は一般人は乗ることが叶わない船なのですが、年末の南極行を前にして今年は富山、和歌山、大阪堺等各地を一般公開して回っていたため、内部を見学された方も多いと思います。

 『しらせ』は基準排水量11千6百トン、定員170名、ヘリコプターを3機搭載可能な大型の船です。海上自衛隊の砕氷艦としては『ふじ』(AGB5001、「名古屋海洋博物館」に係留中)に次ぐ二代目ですが、南極観測船となると三代目になります(初代の『宗谷(そうや)』は戦前は旧海軍の特務艦、戦後は海上保安庁が保有した。現在はお台場の「船の科学館」に係留中)。既に『しらせ』の退役は平成20年度に決まっており、海上自衛隊では次の砕氷艦を建造中です。残り少ない期間ですが、『しらせ』が活躍する姿を見て置きたい人は多いと思います。

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